ソウイチロー・黒崎(ACE)

ということで
ソウイチロー・ヤガミは【こちら】を持ちまして
黒崎克耶(元:黒崎克哉)の個人ACE:ソウイチロー・黒崎となり
海法よけ藩国の所属になりました。

SS→【ソウイチローいらっしゃーい

名称:・ソウイチロー・黒崎(ACE)
要点:・優しい顔・眼鏡・白衣
周辺環境:・黒崎
評価:全能力20(HQB)
証拠URL

特殊:
*ソウイチロー・黒崎は世界貴族、世界忍者、優しい死神、名医として見なし,
これらの持つ全ての特殊が使える。
*ソウイチロー・黒崎はヤガミとして扱う。
*ソウイチロー・黒崎は黒崎克耶を守る行動の間、全評価に+3修正される。

→次のアイドレス:黒崎克耶(ACE)、世界貴族(職業)、プロポーズ(イベント)


世界貴族、世界忍者、優しい死神、名医の特殊:

*世界貴族は白兵戦、近距離戦、中距離戦行為ができる。
*世界貴族は白兵戦行為ができ、この時、選択によって
  白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)出来る。
  補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
*世界貴族はターンの頭に+1臆を国庫におさめる。

*世界忍者は夜間戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は
 ×2.25(評価2)され、燃料は必ず-2万tされる。
*世界忍者は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は
 ×2.25(評価2)され、燃料は必ず-2万tされる。
*世界忍者は侵入行為ができ、侵入行為(判定:幸運)時、判定は
 ×3.38(評価3)される。
*世界忍者は建築物破壊ができ、このとき建築物の効果は無視される。

*優しい死神は隠蔽に必ず成功でき、
  隠蔽を破ろうとする場合の判定難易に×5.06(評価4)を与える。
*優しい死神はI=Dに乗っていないとき、
  独自で近距離戦行為ができ、この時、近距離戦の攻撃判定は×3.38(評価3)出来る。
  補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。

*名医は治療行為ができ、この時、
  治療判定((器用+知識)÷2)を×3.38(評価3)補正することを選択出来る。
  補正を選択した場合燃料1万tを消費する。
*名医は治療で幸運判定が求められたら幸運評価を×2.25(評価2)にして補正できる。
(燃料は消費しない)


■能力メモ■
いざってときの為のメモー
(黒崎はノーミソ足りないので書いとかないと)


白兵攻撃(24)防御、移動(22)
基本 20
世界忍者 +2
世界貴族(攻撃のみ)+2

黒崎を守っていれば +3(27)
黒崎を守って夜間ならば +2(29)

近距離攻撃(23)防御、移動(20)
基本 20
優しい死神(攻撃のみ)+3

黒崎を守っていれば、+3(26)
黒崎を守って夜間ならば+2(28)


中距離攻撃(20)
基本 20

黒崎を守っていれば、+3(23)
黒崎を守って夜間ならば、+2(25)

医療
20+3=23
黒崎絡むと26
幸運判定がきたら+2できる

侵入行為時に幸運判定に+3
隠蔽に必ず成功、破ろうとした時、判定難易度+4


・装甲(体格+耐久力)/2
・白兵戦(体格+筋力)/2
・近距離戦闘(敏捷+筋力)/2
・中距離戦闘(感覚+知識)/2
・遠距離戦闘(敏捷+感覚)/2
・医療(知識+器用)/2


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【周辺環境:黒崎】
気がつくと黄ジャンパーを脱ぎ捨ていたソウイチロー。
すでにパイロットの現役を引退し、黒崎と同じ医者の白衣を纏い
戦闘の後方支援に回りだした。

政治家のようなもの、貿易みたいなものいってたりで
その仕事内容については未だ謎だらけ。

名医として医者として前に戦場にでかけたこともあり
白衣姿は様になる。(岩田に似てるとも言わないが)

黒崎とペアルックではありません。
ええ、決してそんなものでは…(略

/*/

失ったもの。
ただ一人のあいつ。
ただ一人の俺。
捜し求めて、彷徨って彷徨って手に入れたのはひとつの別れ。

もう嫌だ。

望むのも失うのも。
すべては泡沫。
刹那の気泡。

どうでもいい

流されていれば。
流されていけば。
もう俺は一人でいい。
そう思った。
思っていたはずなのに。

/*/

リネン質の廊下を歩く。
消毒液の匂い。
その中に混じる暖かな香り。
どことなく陽だまりを思わせるその匂いを感じながら、
隣でぴょこぴょこと揺れる猫耳に声をかけた。


「周りの視線が生暖かい。後にしよう。」

「うん!」

嬉しそうに笑う猫耳。
尻尾までぴん、と天を突いている。
現金な奴だ。
思わず微笑が浮かぶ。
あの頃のような、いや、あの頃以上に湧き上がる暖かな感情。
猫耳に手を伸ばしてそっと触れる。
震える猫耳。

「****」

思わず口をつく言葉。
決して口にしなかった言葉。
猫耳に触れたまま様子を伺う。

「ソウイチローさん?」

不思議そうにこちらを見上げる猫耳。
聞こえていなかったらしい。
触れていた猫耳を引き寄せて口付けをする。

「いにゃぁぁぁぁぁぁあ!?」

飛び上がる猫耳。
涙目。

「何するん!?」

「油断大敵だ。」

にやりと笑って先に歩き出す。
真っ赤になりながらついてくる猫耳。
あいつには見えないよう少しだけ微笑んで、俺は過去に想いを馳せた

要点:・優しい顔・眼鏡・白衣
前に比べて随分優しくなった。
黒崎が男だった時はヒドイ扱いはあったものの
今は女になってらぶら(ry
いや、なんというかとりあえず+10+10なんでおそらく今はもう蹴る事もない


世界貴族らしいというか、ハイマイル地区に存在するでっかいお屋敷。
執事、女官、バトルメード達とともにでっかいお屋敷に住んでいる。
書斎、談話室、電話室、絵画室、中庭にはテニスコートまで
世界貴族というのは流石といったところか

いつかこんな屋敷に住んでみたい…(というか買ってあげたいのだが)

そんなものが買えるかどうかは黒崎次第
でもめげずに頑張ってソウイチローの為に買うつもり。


優しい死神と世界忍者により夜間戦闘も隠蔽もOK。
しかし戦闘よりもおそらく(戦闘できない黒崎がいる為)
敵に遭遇した時は逃げるが勝ち!闇に紛れてさっさと逃げるが1番良い…。

/*/

暗闇。

隣には想い人。
守るべき人。
周囲の気配に気を配る。
呼吸、衣擦れ、体温。

相手は手練だ。
少しの油断でも命取りになる。

「お前はここに居ろ。奴は俺が止める。」

ソウイチローはそう言う代わりに黒崎を手で制し立ち上がろうとする。
首を振る克耶。
その瞳には一片の迷いもない。
心の奥底から浮かび上がる力。
守るべき人。

「わかった。ただし遅れるんじゃないぞ。」

手を握る。
闇に潜む敵を見据えて力を溜める。
奴に行動を許すわけにはいかない。
すでに奴には一撃を許してしまっている。

「一気に間合いを詰め奴の動きを止める。お前は…」

息を呑む黒崎。

「カメラを!!」

「……かめら?」

思わず目が点になる。

「えーっと?」

いまいち状況が飲み込めない。
-えーと・・・夜中にソウイチローさんに起こされて・・・えと。

「知恵者が居ないからといって油断していた・・。まさかあんな伏兵がいたとは。」

ソウイチローは拳を握り締め震わせている。

「必ず取り戻すぞ。」

暗闇に慣れてきた目を凝らせば、目の前には逃げ道を探すポテチ摂政の姿。
猫目怪盗よろしくレオタード姿に暗視ゴーグル、手には一眼レフを握り締めている。

「…何か撮られたの?」

「…聞くな。」

顔を真っ赤にして目を背けるソウイチロー。

「ねぇねぇー」

白衣を引っ張る黒崎。

「とにかく。あれは取り戻す。絶対だ!」

立ち上がり摂政を睨むソウイチロー。
あまり聞かれたくないらしい。

「いくぞ!」

ソウイチローは夜間戦闘を開始した。

/*/

後日談

某日、よけキングの木に海法よけ藩国の青にして紺碧摂政が何者かによって
吊るされるという事件が発生。
当局はセプテントリオンによるテロの一環ではないかという見解を発表している。




開示された時PC黒崎が思ったひとコマ







PCが敵うわけもないが、でもなんか情けないじゃなーい(笑)



(イラスト:文/黒崎克耶)