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zoom RSS 春うらら(19)

<<   作成日時 : 2008/04/04 15:35   >>

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【前回までのあらすじ】
バレンタイン戦闘が終わって無事に帰ってきたソウイチロー
黒崎は行きたいところにデートに誘いました。
さてさて…



/*/

芝村:
ここは宰相府、春の園だよ。
遠くで楽の音が聞こえる。
ソウイチローはのんびりと梅の花を見ている。

ソウイチロー:
「さてさて、いい天気だな」

黒崎克耶:
「いい天気ですねー」

ソウイチロー:
「そうだな」

芝村:
ソウイチローは奇跡的に怪我してないようだ。

黒崎克耶:
「ああ、戦闘参加お疲れ様、怪我がなくてよかった」

ソウイチロー:
「医者として働くほうが多かった。意外に前に出る医者は役に立つな」

黒崎克耶:
「やっぱり怪我人が多かったんですね…」

「自分も手助けできたらよかったんですけど」

ソウイチロー:
「ま、最近じゃ人間嫌いも多い」

「気にするな」

「塔の上から楽の音が聞こえるな」

黒崎克耶:
塔があるんですか?

「どこでしょうー(きょろきょろ)」

芝村:
ええ。近くに望楼があるね
中国風の建物だ

黒崎克耶:
なるほど

「せっかくだし音のするほうへ行ってみましょうか」

芝村:
二人で歩き出した。
塔の中は空っぽだ。階段しかない。

黒崎克耶:
階段は普通の階段ですか?

「上にいってみます?ソウイチローさん」

芝村:
普通の階段だね。

ソウイチロー:
「いくか」

黒崎克耶:
「うん」

芝村:
二人で昇り始めました。
結構長いね。

黒崎克耶:
何階建てなんでしょうー

芝村:
薄暗くて、頭上からの光だけが見えている。
7階の木造だ。
ギシギシいって意外に怖い

黒崎克耶:
「う、うわー…なんかお、おとが…」

手をにぎってもいいですかー!

芝村:
手を握った。

ソウイチロー:
「怖がりだな」

ソウイチローは笑ってる

黒崎克耶:
「えええ、だ、だって高いしなんかぎしぎしいってるしー」

ソウイチロー:
「はいはい」

芝村:
一際大きくぎいぎい言った。

黒崎克耶:
「にゃーーー!」

が、がんばってすすむー!!
手はしっかりにぎっときます〜

芝村:
抱きついてもいい

握ってる。

黒崎克耶:
えwじゃーだきつきますw

芝村:
ソウイチローは貴方を壁側にやろうとして抱きつかれた。
苦笑してる。

ソウイチロー:
「戻るか?」

芝村:
ソウイチローは髪にさわってる

黒崎克耶:
「い、いや、折角だから上にいきたい…」
抱きついたまま言ってみます

「つ、連れてってください」

芝村:
ソウイチローはキスした。

ソウイチロー:
「はいはい。抱いて行きたいが、ちょっと無理だな。ゆっくりいこう」

黒崎克耶:
「うん」

「ありがとうー」

芝村:
ソウイチローとゆっくり歩いてる。体がくっついてる。

ソウイチローは優しく貴方を連れていってるが、どこさわったものか迷ってる風だ。

黒崎克耶:
「ふふふ、どこさわっても大丈夫ですよ?」

歩きやすいような体制にしますね

芝村:
ソウイチローは貴方の鼻をつまんで歩き出した。

黒崎克耶:
「にゃー」

芝村:
ソウイチロー:「じゃ、ここでもいいな。いくか」

黒崎克耶:
「ひどい〜」

芝村:
ソウイチローは笑って手を離した。

ソウイチロー:
「鼻の先が赤くなってる」

黒崎克耶:
「え?そ、そう?(さすってみますが」

芝村:
ソウイチローは顔を近づけてきた。

ソウイチロー:
「ああ」

黒崎克耶:
「つまむからですよ〜」ソウイチローさんみながら

ちょっとふくれてみます

芝村:
キスされた。

ソウイチロー:
「悪かった。機嫌直せ」

黒崎克耶:
「大丈夫冗談よー、怒ってるわけじゃないから(にこにこ」

もっかいしがみつきます

芝村:
ソウイチローは貴方の目を見た後、抱きしめた

ソウイチロー:
「こんなところでこんなことやるのは俺たちだけだぞ」

黒崎克耶:
「あはは、そうねー」

抱きしめ返しときます

芝村:
ソウイチローの熱を感じる。

暖かい。

黒崎克耶:
「あったかーい」

ソウイチロー:「そうか?」

黒崎克耶:
「うん」

「あったかいですよ?」

ソウイチロー:
「お前の口の中のほうが暖かったな」

黒崎克耶:
「そう?」

芝村:
ソウイチローは笑った後、貴方の手を引いて屋上にあがった。

芝村:
いい眺めだよ。

黒崎克耶:
おおー

芝村:
胡弓をお姉さんが弾いている

黒崎克耶:
「高いですねー」

おや

ソウイチロー:
「そうだな」

黒崎克耶:
「音楽もいいですし」

お姉さんは一人でひいてるんですか?

芝村:
そうだね。仙女みたいな格好してるよ。

黒崎克耶:
仙女ですか

ソウイチロー:
「いい曲だな」

黒崎克耶:
「そうですねー」

芝村:
ソウイチローはぼんやりと外の眺めを見ている。
貴方を見て微笑んだ。

黒崎克耶:
微笑みかえします

「幸せですね、こういう時間は…」

ソウイチロー:
「好きだ」

黒崎克耶:
「え?」

「それは…?」

芝村:
ソウイチローは笑った後、なんとなくそう思った。といった

黒崎克耶:
「ふふふ、こういう時間もすきですけど、ソウイチローさんと
過ごす時間がいちばん好きですよ」

芝村:
ソウイチローは考えた後、照れて貴方の背を叩いた。

黒崎克耶:
「照れなくてもいいのに〜」

ソウイチロー:
「えー」

/*/
ギャグになるのでここに(笑)





秘宝館イラ:モモさん

秘宝館SS:久遠寺 那由他 さん

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