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zoom RSS 俺とヤガミの8番勝負(秋祭り)

<<   作成日時 : 2007/09/11 15:29   >>

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※数箇所、元のセリフが前後してる部分があります。



黒崎克哉:
こんにちは芝村さん、お時間宜しかったでしょうか?

芝村:
ええ

黒崎克哉:
ではよろしくお願い致します。

芝村:
記事をどうぞ


黒崎克哉:

お世話になっております。海法よけ藩国です。

以下の国民がそれぞれ個人マイルを消費し、
ACEとのミニなイベントを申請いたします。

国民番号:国民名:マイル消費(個人)
0400111:黒崎克哉:個人マイル20(入学済み)

呼び出すACE:ヤガミ(藩国外)
予約日時:10月2日 11時(1時間)
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/13315
よろしくお願いいたします。

黒崎克哉:
こちらになります。

芝村:
はい。

芝村:
イベント選択をどうぞ

黒崎克哉:
イベントは秋祭りでお願いしますー。

黒崎克哉;
あと、浴衣描いてきたのですが(汗)

芝村:
はい。

黒崎克哉:


黒崎克哉:
こちらです(汗)

芝村:
はい。

芝村:
かわいらしくていいですね。

黒崎克哉:
おんなのこがんばりましたー!

黒崎克哉:
でっぱってないですが(笑)

芝村:
ははは。浴衣で胸があると大変ですよ。

芝村:
はい。では2分お待ちください。

黒崎克哉:
はい。



/*/



芝村:
秋祭りです。

芝村:
多くの人が行き来する中、貴方もその一人として祭りの最中にいます。

黒崎克哉:
着慣れない浴衣を気にしつつ待ち合わせ場所まで歩いていきます。

黒崎克哉:
時間は何時ごろでしょうか?

芝村:
今は19時だ。

芝村:
待ち合わせ場所まで来たが、人が多い。

黒崎克哉:
「むー、人が多すぎてちょっと見えにくいなぁー」


黒崎克哉:
(きょろきょろ見渡してみます)

黒崎克哉:
ヤガミは見つけられますか?

芝村:
ヤガミは誰かと話をしているね。少し離れている。

黒崎克哉:
近くまで行って相手を確認しますー。

芝村:
ヤガミは見知らぬ男と並んでいる。

黒崎克哉:
むむ

芝村:
ひどく親しげに話をしている。今、手をふって別れた。ため息。

黒崎克哉:
ではヤガミに声をかけます

芝村:
貴方に気がついて、やってきた。

ヤガミ:
「早かったな」


黒崎克哉:
「いや、ちょっと浴衣が着慣れないから歩きにくいかとおもって早めにきたんだ」


ヤガミ:
「そうか」


黒崎克哉:
「さっき、誰かと話してたみたいだけど?」


ヤガミ:
「仕事だ。気にするな」


黒崎克哉:
「そうか、わかったー」


ヤガミ:
「それにしても……」


黒崎克哉:
「ん?」


芝村:
ヤガミは貴方をじろじろ見ている。上から下まで

黒崎克哉:
「え?え?なにかついてる?」


黒崎克哉:
(自分をみてみますが…)

ヤガミ:
「まるで女物に見えるな」


黒崎克哉:
「いや、女物の浴衣だよ?国の人に借りてきたんだ」


ヤガミ:
「そうか、目の錯覚でなくてよかった」


芝村:
ヤガミは微妙な表現だ。

黒崎克哉:
「男はこんなの着ないでしょ(汗)」


芝村:
ヤガミはにやりと笑った。

ヤガミ:
「俺の節穴レベルをバカにするな」


黒崎克哉:
「ええー?」


ヤガミ:
「人をジロジロ見るような趣味はない」


黒崎克哉:
「それはそうだけどね(笑)」

黒崎克哉:
「で、どうする?」


ヤガミ:
「祭りだろ?」


黒崎克哉:
「人が多すぎてよく、周りがよくわかんないんだけど」


ヤガミ:
「人が少ないところでも行くか」


黒崎克哉:
「うんー」


芝村 :
ヤガミは凄い勢いでどこかに行った。

黒崎克哉:
「ちょ!ちょっとまってよー!」

黒崎克哉:
「ただでさえ着慣れなくて歩きづらいってのにー;」


芝村:
ヤガミは戻ってきた。

黒崎克哉:
「ヤガミー;」


ヤガミ:
「すまんすまん。聞いてたのにな……というか、服だけの話か」


黒崎克哉:
「そんなに早く行かないでよ;」

黒崎克哉:
「悪いんだけど、服のすそ借りてもいいかな?」

黒崎克哉:
「ついていけないかもしれないからー;」


ヤガミ:
「分かった。……妙な気分だが」


黒崎克哉:
「ありがとうーヤガミ(にこにこー)」


黒崎克哉:
では服のすそちょっと掴んでついていきます

ヤガミ:
「まるで女とデートしてるみたいだな。経験はないが」

ヤガミ:
「体力落ちたんじゃないか?」


黒崎克哉:
「あのーおれ…いや、ウチが女になったの忘れてないか?ヤガミ」

黒崎克哉:
「だから女物の浴衣きてるんだし」


ヤガミ:
「……いや、知識としてはあるんだが」

ヤガミ:
「もともと女ぽくはあったが。だがしかし」


黒崎克哉:
「胸さわらせたでしょうが」


ヤガミ:
「俺のを触ってもいいぞ。あんなものがカウントになるか」


黒崎克哉:
「あはは、ヤガミのはみたことあるからわかるやんー」


黒崎克哉:
(べしべしヤガミの胸触ってみましょう)

ヤガミ:
「だろ? 俺も同じ気分だ」

ヤガミ:
「そういう意味で実感が、ない。まあでも」


黒崎克哉:
「うーん、そんなものかな?」


芝村:
ヤガミは苦笑した。

黒崎克哉:
「なに?」


ヤガミ:
「喜べ。俺はお前が女でも男でも、態度を変えないいい友人だ」

ヤガミ:
「普通ならドン引きだ。たぶん、だが」


黒崎克哉:
「そうかー(溜息)」


ヤガミ:
「普通なら、だな」


黒崎克哉:
「普通、ねー」


芝村:
ヤガミは笑って貴方の背中を叩こうとしてやめました。

ヤガミ:
「祭りに来たのに外れにくるとは変な気分だな」


黒崎克哉:
「ヤガミ?」


ヤガミ:
「どうした?」


黒崎克哉:
「いや、普通ってどんなのかなーと思っただけだよ」


ヤガミ:
「さあ。気にしたり、傷ついたりしてるなら、悪かった。俺とお前の話だ。他人は関係ないな」


黒崎克哉:
「いや、大丈夫。思っただけだからヤガミこそ気にするなー」


芝村:
ヤガミはゆっくりと立ち止まった。

黒崎克哉:
「うん?」


芝村:
人はもう、まばらだ。

芝村:
遠くに祭りの明かりが見える。

黒崎克哉:
ここはどのへんでしょうか

芝村:
ここは林の中だ。

黒崎克哉:
「ちょっとまえなら満月だったんだけどな」


黒崎克哉:
空は見えませんかねー

芝村:
木々の間から月は見えるよ。


黒崎克哉:
「満月の日にはヤガミにあいにこれなかったな、残念」


ヤガミ:
「満月に何か意味があるのか?」


芝村:
ヤガミは笑って貴方の隣にいる。

黒崎克哉:
「いや?意味は無いけれどー満月って大きくみえるから」


芝村:
座れそうな岩をみつけて、腰掛けた。

ヤガミ:
「そうか」


黒崎克哉:
隣にすわりますー

黒崎克哉:
「火星からは月はみえるんだっけ?」


ヤガミ:
「無理だな」

ヤガミ:
「岩が小さい。離れて座れ」


黒崎克哉:
「うん」


黒崎克哉:
ちょっと離れたとこの岩にいきましょうか

芝村:
はい。

芝村 :
離れました。

黒崎克哉:
「なんか…離れたら喋りにくい;」


黒崎克哉:
むー

芝村:
ヤガミは大声だ。

ヤガミ:
「これならどうだ」


黒崎克哉:
「もー大声出さなくていいよ(笑)」


黒崎克哉:
もう一回たってそばまでいきます

黒崎克哉:
そばに立ってましょう

ヤガミ:
「立たなくてもいいだろう。体力ないんだから」


黒崎克哉:
「だって離れてるのやだからさー」


ヤガミ:
「変な……いまとなっては変でもないか。えー」

ヤガミ:
「俺が立つ、お前が座る」


黒崎克哉:
「ほえ?」


ヤガミ:
「さもなければ狭いが二人で座るかだ。どっちがいい?」


黒崎克哉:
「狭くてもいいから二人で座る」(嬉しそうに)

黒崎克哉:
「座れなくはないんだからさ」


芝村:
ヤガミは少し場所をあけた。

芝村:
ヤガミ不機嫌そうなふりをしてる。

黒崎克哉:
ではそこに座ります

黒崎克哉:
「あれ、一緒にすわるのやだった?」


ヤガミ:
「いや。友人だからな」


黒崎克哉:
「うーん、友人かー(がっかり)」


ヤガミ:
「なんで落ち込むんだ」

ヤガミ:
「親友が良かったか?」


黒崎克哉:
「いや、まーそういう意味でないけど」


ヤガミ:
「?」


黒崎克哉:
「折角薬飲んで女になったんだけどってこと」

黒崎克哉:
「ま、言っても仕方のないことか」


ヤガミ:
「俺が好きってやつか?」


黒崎克哉:
「そうねー」


芝村:
ヤガミは苦笑した。

黒崎克哉:
「お前だけを好きなんだよー」

黒崎克哉:
「ま、わからんだろうけどね;」


ヤガミ:
「女になったら、また見方もかわるさ」

ヤガミ:
「気にするな」


黒崎克哉:
「見方ってなに?」

ヤガミ:
「女が見るいい男と、男が見るいい男は違うって話だ。TVの受け売りだが」


黒崎克哉:
「それは他の人の話だろう」

黒崎克哉:
「今の自分は体が変わる前と何一つ変わっちゃいないよ」


ヤガミ:
「お前は違うとでも?」


芝村:
ヤガミはえー?という顔だ

黒崎克哉 :
「なんでよ;」

黒崎克哉:
「マイケルも男には女っていってたじゃん」

黒崎克哉:
「変わってないってのはお前を思う気持ちだからなー?」


ヤガミ:
「ふーむ」

ヤガミ:
「そうか。心は火星人か」


芝村:
ヤガミはそう考えると、色々納得したようだ。

黒崎克哉:
「男が男を好きってのがおかしいっていうなら女になるしかないだろう」

黒崎克哉:
「女になったのも自分が決めた覚悟だから」


芝村:
ヤガミは笑った。

ヤガミ:
「男らしい奴だよ。お前は」


黒崎克哉:
「おとこらしいかなぁー;」


ヤガミ:
「好きな奴のために性別変えるか、火星人でもないのに」


黒崎克哉:
「だって好きになったんだから仕方ないやん」


芝村 :
ヤガミはまだ、そう言われるのに慣れてないようだ。

ヤガミ:
「変な気分だな」


黒崎克哉:
「火星人じゃないから薬使っただけ」

黒崎克哉:
「変かな…まだウチのことは気持ち悪いとおもう?ヤガミ」


芝村:
ヤガミは貴方の顔を至近で見た。

ヤガミ:
「気持ち悪かったら、尻をつけて座るか」


黒崎克哉:
「!」


芝村:
ヤガミは無意識に貴方の尻尾を握ってさすってる。

黒崎克哉:
「し、しっぽー…」

ヤガミ:
「とはいえ」

黒崎克哉:
「?」


ヤガミ:
「まあ、まだ慣れてないだけだ。俺が。気にするな」


黒崎克哉:
「うん」


芝村:
ヤガミは尻尾をふにふにしている。

芝村:
引っ張ってる。

黒崎克哉:
「し、しっぽはー…(ざわざわしますー)」

ヤガミ:
「これ取れないのか」


黒崎克哉:
「それは体についてるんだよ;」


芝村:
ヤガミは動いてる尻尾を自分の顔の前にやってる。

黒崎克哉:
「耳もそうだよ?」


ヤガミ:
「付け根はどうなってるんだ」


黒崎克哉:
「にゃ?」

黒崎克哉:
「つ、付け根は…それは」


芝村:
ヤガミは尻尾の先をじっと見てる。

ヤガミ:
「生きてるみたいだな」


黒崎克哉:
「いや、神経通ってるよ;触られるとくすぐったいー」


黒崎克哉:
(くすぐったいのをちょっとがまんしてたり)

芝村:
ヤガミはくすぐってる。

芝村:
なんかいやらしい。

黒崎克哉:
「ちょ;ちょー…くすぐったい〜」

黒崎克哉:
「そんなにしっぽ触ったら…(汗)」


ヤガミ:
「毛が抜けるか」


黒崎克哉:
「毛はぬけないけどー力が抜けるからー;」


黒崎克哉:
しっぽ取り戻します;

芝村:
ヤガミと接近した。

ヤガミ:
「悪かった」


黒崎克哉:
「別に悪くないよ」

黒崎克哉:
「ヤガミだからね、かまわないよー」


黒崎克哉:
にこっとしますー

芝村:
ヤガミは尻尾を奪還した。

黒崎克哉:
「にゃ?」


ヤガミ:
「じゃあ、これで遊んでもいいわけだ」



/*/



芝村:
そして時間です。

芝村:
残念。いい雰囲気だったが。

黒崎克哉:
Σなにー

黒崎克哉:
orz

芝村:
お疲れ様でしたー。うははは

黒崎克哉:
お疲れ様でしたー


(全画像イラスト/黒崎克哉)



黒崎の感想:ヤガミは相変わらずSのようです…(遠い目

■秘宝館より
SS(久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国さん) 

イラスト(乃亜I型@ナニワアームズ商藩国 さん)
本当に有難うございましたー!


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